第七夜「昼と夜」 | ハッピー★レボリューション

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ふつうの女のコが、ナンバーワンキャバ嬢になるまで。
text by 甲賀 香織

第七夜「昼と夜」(4/4)
コラム

vol.08 報奨金システムあれこれ&昼職との掛け持ち

お店から出される報奨金には、いわゆる【バック】といわれるもので、一日ごとに計算される報奨金と、月に一度の賞金のようなものの2種類があります。
【バック】は、キャバクラなどに適応されるシステムで、「ドリンクバック」「指名バック」「同伴バック」と、日々の営業の中でお給料に上乗せされるおこづかいのようなものです。

例えば「ドリンクバック」は、一杯500円〜1000円と、そんなに高くはないのですが、それが例えば、「一日10席で2杯づつドリンクを飲んだ」ということになれば、500円×10席×2杯=1万円となるわけです。

そこで問題になるのが、お酒が強い女のコは20杯飲んでも平気だけれど、お酒が飲めないコは不利なのでは…?ということですが、そんなことはないのです。
大抵のお店には、ノンアルコールカクテルのようなものがあり、お客様にはあまりわからないように、きれいな色のノンアルコールカクテルを、普通のお酒っぽく出してくれるので、何杯飲んでも大丈夫なのです♪

余談ですが、私のお酒の最高記録は、事情があって、ほぼ一人でシャンパン4本あけたことがあります。
いやぁ、さすがにこれは酔いました(笑)。

指名バックや同伴バックも同様です。
自分のお客様ではなくでも、場内指名(=本指名の女のコのほかに指名するコ)や、同伴バックで稼げるので、ヘルプとしてもモチベーションが上がるわけです。

クラブの場合、同伴賞は一種のステータスのようなもので、お給料に対して金額的には大したことない(1〜3万円)のですが、「表彰される」ということ自体が、モチベーションアップのもとなのです。
とはいえ、同伴賞を取るくらいに営業・活躍をしていれば、お給料自体も上がっているはずなので、上昇スパイラルですね!

また、銀座のクラブでは、ホステスを本職としている人が主流ですが、その他の地域、またはキャバクラでは、お昼の仕事との掛け持ちや、学生さんが今の時代とても多いです。
ただ、ちゃんと稼ごうと思うと、やはりお客様のアフター(=営業時間後の飲食やカラオケなど)にお付き合いをすることも多くなり、12時に営業が終わるクラブであっても、帰宅は2〜3時。

キャバクラなどで2〜3時に終わるようなお店では、朝の4〜5時の帰宅になってしまうでしょう。そうなるとやはりお昼の仕事との掛け持ちは無理です。

学生さんも、学校は休みがちになってしまいます。
どちらも中途半端になってしまう、ということが私は一番悲しいことだと思うので、お昼の仕事との掛け持ちの場合、オミズの仕事が軌道に乗ってきたら、本腰を入れることをお勧めします。

学生さんも、アルバイトとはいえ、お金をいただいている以上仕事であることには変わりはないので、学校も仕事も気合いを入れて取り組んでほしいものです。


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