てぃんくる

今、盛んに「熱中症に注意しましょう!!」って言われていますが、これって老人や子供だけではなく若い人たちのほうが危険らしいです。
水分もとってるし…私は大丈夫☆って思って、実は熱中症になってしまっている人も多いらしいので、皆さん注意してくださいね♪

しかし、この熱中症って私もなってしまったことがあるんだけど、そのときはちょうど、睡眠不足やダイエットで栄養不足になっていたのね…ビックリでした！
夏の睡眠不足やダイエットのしすぎで肌荒れしてしまったのって、けっこう長引くんだよね（泣）。

カラーセラピー的には、まず、その解決方法として、ベッドルームはブルー（青み）が多く入ったレッドで、なおかつ薄い色がお薦めです。
つまり、パープルの薄い色、それも、赤よりじゃなくて青より…（イメージわくかな？？？）。
「青紫」と呼ばれる色の、薄いものです。

この青紫は自律神経を刺激して安定感を与えてくれる色です。
青には涼しさを感じ、そして安心感が得られ、快適な睡眠に効果があると言われています。
さらに青紫には食欲を抑える効果があるともいわれていて、ダイエットにも効果的♪

暑い夜には、この色の効果を試してみてはいかがでしょうか？
きっと翌朝の化粧ノリもいいかもしれませんね☆

☆色彩心理分析士：鈴木史子先生へのメッセージを募集しています！☆
「本連載でとりあげて欲しいテーマ」「カラーセラピーに関する質問・相談」etc.先生への応援のメッセージも歓迎です♪
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