第五夜「営業の基本って?」 | ハッピー★レボリューション

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ふつうの女のコが、ナンバーワンキャバ嬢になるまで。
text by 甲賀 香織

第五夜「営業の基本って?」(4/4)
コラム

vol.06 名刺の効用。

名刺って、何のためにあると思いますか?
お客様に覚えておいてもらうため?
連絡先を教えるため?
いえいえ、違います。
「お客様の連絡先を聞くためのきっかけ作りです」

これ、オミズに限らず、どの営業にもほぼ同じことが言えるんです。
恋愛にも言えると思いますね。
それに、女のコが思うほど、お客様は名刺にさほど興味はありません。
他のコより高い名刺を使って見ても、「あ、仕事本気モードなんだな」くらいにしか思わないものなのです。

そんな私も学生時代、地方のキャバクラのアルバイトではやっていました。
名刺の裏に出勤日を書いてみたり、特別感を出すために、あえてお客様の目の前で名刺にアドレスを書いてみたり、「また会いたいです☆なんてこっそり書き足してみたり。
でも、はっきり言って、効果はほとんどありません!
なぜだと思いますか?

お客様が目の前のあなたに食いついているのは、あなたが目の前にいるその瞬間だけです。
いくらあなたのことがタイプでも、あなたと意気投合したように思えても、一晩寝てお酒が抜けた途端、お客様にとってあなたの存在は、なかったことになるでしょう。
なぜでしょうか?

お客様(男性)は、臆病なので、お酒が抜けて冷静になった途端、財布に入っていた名刺を見つめ、「誘って、断られたら嫌だな」とか、「あんなこと言ったって、どうせ営業だろう」「俺のことなんて、覚えていないだろう」(←「俺も覚えていないけど」)と、何かと理由をつけて、自分から連絡することなんて、滅多にないんです。
そして、名刺はゴミ箱へ… (T_T)

さらには、その日、お客様があなたのお店に行って、あなたと話している、ということは、当然その日に、あなた以外のキャストともお話しているでしょうし、まして、あなたのお店に行っているということは、他のお店にも行ったことがあるということで…。
その度に、きっとタイプのコや、意気投合するコがいるわけで…。

つまり!
ライバルは、数え切れないくらい多いのです!

しかし!
そんなライバルたちに絶対に負けない方法があるんです。

それは、自分から連絡し続けるということです。
例え、返信がなくても、例え、来店されなくても、諦めずに、連絡をし続けることです。

あ! 今、聞こえましたよ!
「そんなことしていたら、キリがない」って?
確かに、そうですね。
だから、同じお店のA子ちゃんも、ライバル店のB子ちゃんも、連絡を諦めちゃうんですね。ライバルたちは、勝手に潰れて行くんです。

そもそもキャバクラやクラブなどは、トイレットペーパーなどとは違い、なくても生きていけるものなのです。でも、それでもそういうお店に行きたくなる瞬間が、誰しもある! そのきっかけを作るのがあなたのメールなんです。

牛角って行かれたことありますか?
テーブルの横にQRコードがあって、「空メールを送ると生ビール一杯無料!」みたいなサービスがありますよね?
その日、何の気なしに空メールを送ったら、2週間に1度くらい、「上カルビ290円!」とか「生ビール一杯無料!」とか、いろいろとクーポンが送られてくるんです。

正直、ちょっとうざったいな、と思ってしまうのですが、「上カルビ」と目にしてしまった私は、特に焼肉好きというわけではないのに、思わず頭の中を上カルビが巡り、「あぁ、久しぶりに焼肉もいいな」なんて、気がつけば友人を誘ってみたりしちゃってるんですよね。悔しいことに(笑)。

キャバクラも同じです。
生活に絶対必要なものではないけれど、ちょっとしたきっかけさえあれば、ご来店くださるのです。そして、そのお客様の背中を押すきっかけは、女のコからのメールであることが多いのです。

あまりにも重要なので、もう一度言います。
名刺を渡す目的は、お客様から連絡先を聞くためです。
「美里です! 宜しくお願いします!」
「あの…お名前教えていただいてもよろしいですか?」
もしくは、
「何とお呼びすれば良いですか?」
「差し支えなければ、お名刺か、携帯アドレスとか、教えてください♪」

名前(あだ名でもOK)とメールアドレス。
ぜひ、この2つを聞いてください。
それさえあれば、ナンバーワンへの道は近いでしょう。

☆追伸

ただし、ご来店くださるか、くださらないかわからないような方へ、時間をかけてメールしても非効率です。それだったら、VIPのお客様へのサービスやアフターフォローに時間を使った方がよっぽどいい。
だけど、返信がなくてもアプローチを諦めてはいけない…じゃあ、どうしたらいい?
そこで、時間をかけずにポチッとボタンを押すだけで、500件でも、1000件でも、同時にメールが送れるシステムを開発しました。
しかも、受け取ったお客様は自分だけに送信されたメール(通称One to Oneメール)に見えるので、効果は絶大。

誰にもできないことをやっているからこそ、ナンバーワンになれるのです。
魔法の営業ツール『Legend』で、本気でナンバーワンを目指してみてはいかがでしょうか?


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