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女性向けAV「SILK LABO」プロデューサー・牧野江里さんによる女性がもっと豊かに性を楽しむための親も学校も教えてくれない保健体育の授業!

32時限目

わたしとエロメン「一徹」編② (1/2)

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四コマ

今まで見たこともない好青年が、AV男優として現れた…このギャップ。
「ロリ顔なのに爆乳!」みたいなことに近いギャップ萌えです!! 
「マジか~、こんなコのチョメチョメ見られちゃうんか~! うほっ!!」と、ちょっとおっさんみたいな気持ちになりました。
 
さて、この日のロケ内容は…というと、夏目ナナちゃんの逆痴漢モノでございました。
そうです、なんともオトコのファンタジー!な内容ですが、一徹さんがナナちゃんに痴漢されて、「何するんですか! アッ…!」みたいになって、そのままヤッちゃうというものでした。
 
一徹さんのコーナーでの私の役目は、電車のセットの裏で照明を「ガタンゴトン」にあわせて黒紙で切る(ライトの前で紙を行ったり来たりさせ、本物の電車の背景のような臨場感を出す)、ということでした。
私が手を上下に振っていると、その裏でカラミが始まるのですが、だんだんギシギシが激しくなってきて、「セットが倒れて下敷きで死んだらどうしよう!」とか、わけわからんことを考えてしまい、あまり楽しめませんでした(オイ)。
 
とにもかくにも一徹氏は発射しまして、現場は終了。
そのときは、イチモツもカラミも目視できなかったので、一徹さんが本当に男優さんなのかどうかは半信半疑のまま、その日は終了したのでした。
 
そして、実はその後、一切現場でお会いすることはなかったのです…!!!!!(爆)